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賀正。 [日常]

あけましておめでとうございます。

引っ越してこのかた、PCもなかなか起動しなくなり、
とんとご無沙汰でございましたが、
生きてます(笑)
舞台に落語に酒、その他諸々、
活動しております。

ソネブロには珍獣なみの出現率ですが、
いますよ、という生存確認とともに、
ご挨拶を。

本年もよろしくお願い申し上げます。
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蜜。 [日常]

一人暮らしでもしてみようかと、
微妙な動きを始めてから早数カ月。

だらりだらりとやっていたんですが、
本日内見に行ってみました。

間取りとかネットで見てるのも楽しいけど、
実物を見るってのも、
これまたなかなか楽しいもんですな。

その部屋部屋で、
自分が生活したらどんな塩梅かと想像してみる。
うむ。
妄想部大活躍。

いやはや、
こういう妄想部が活動してる時期が
蜜ってもんですな。

はたして、これを楽しんでしまって、
実現するのか。
楽しんだから満足して
野望が潰えたりして(笑)
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ケッヘル(上・下) [図書館]

大好きな作家さん、中山可穂さんの大作が、文庫化されました。

「ケッヘル」(上・下) 中山可穂

中山さんの過去の作品で、一番長いんじゃないでしょうか。
ご本人もあとがきに、長い話を書きたかったとおっしゃってます。

大好きな本が、また増えました。


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神様とその他の変種 [舞台など]

連続アップ三本目。

5/9(sat)
NYLON100℃ 33rd session 『神様とその他の変種』@本多劇場

山内さん目当てでチケットとったこの舞台。
先行で2公演申し込んだら、両方当たってしまい、
1度観の予定だったんですが、2度観に。
でも、2公演とれててよかったーー!
すっごく面白かった。
今から来週の楽日が楽しみです。
これからまだ観るチャンスがある方、
今までのレポや話の中などで私と舞台の好みが合うかも!
と思って下さった方は特に!
チャンスがあるなら是非観に行かれる事をお薦めします♪

以下内容に触れますのでご注意を。

ネタバレ警報発令中!


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そこで黄金のキッス [舞台など]

連続アップ二本目。

5/8(fri)
シティボーイズミックスpresents 『そこで黄金のキッス』@新国立劇場 中劇場

真剣にバカをやるおじさまたち。
最高です。
どちらが好きかと言われたら、
多分以前観た「マンドラゴラ〜」のが好きなんだけど、
今回も十分笑わせていただきました。

ネタバレじゃない!とは言い切れないので一応関門を。


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TOWER [Rahmens]

お久しぶりです。
最近観た舞台レポを連続アップ。
まずは待ちに待っていたこちら。

4/12(sun)
Rahmens the17th performance 『TOWER』@本多劇場

TEXTから2年。
TEXTが終わった瞬間から、
次は何を観せてくれるのかと楽しみに待っていたこの公演。
ネタバレですので、まだ劇場に足を運ばれていない方はご注意を。

覚悟を決めてネタバレを読む方はクリック!


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パンク侍斬られて候【総括】 [舞台など]

さて、書きかけの前記事を無視して、
総括感想に入ろうとしておりますが。

wat mayhem 『パンク侍斬られて候』@本多劇場
1/25,2/1に拝見。

最初は1度観の予定だったんですが、
1回観たら、面白かったんだけど消化不良感が残りまして・・・。
『噂の男』以来の、自分の胃の腑におとすための2度観。

僧正曰く、「賛否両論」。
・・・・そうでしょうとも。

前記事と重複になりますが、
原作は町田康さんの同名小説

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パンク侍斬られて候 [舞台など]

なんと、舞台を観たのは去年の「ベントラー×3」以来。
どうよ、このさぼりっぷり。

落語は何席か聞きにでかけたんですがね。
興味はあったものの、かなりの公演をスルーしてしまいました。

今年はもうちょっと観たいな・・・と思いつつ、
まずは楽しみにしていたこちらを拝見。

1/25(sun) watmayhem パンク侍斬られて候@本多劇場

山内圭哉さん脚本・演出・主演。

僧正って、なんか観るたびに、
「あ、私自分が思ってたよりこの人好きだ」って思ってしまうのですよ。

そして今回も思いました。
何なんでしょう。
彼の作り出す空気が、きっと好きなんです。
生でそれに触れると、思い出したように「とても好きだ」と思うのです。

そんな僧正が、大阪限定でやったものを東京でもやってくれました。
中之島の時指を加えて東から思いを馳せていた私にも、
これを観る機会がやってきたわけです。




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ごあいさつ [日常]

気づけば前の記事を書いたのが去年の9月ですって。
びっくり。

それでも、このなまくらblogは消えもせず、
あったわけです。
そりゃそうです。
消してないんだから。

で、今年も多分なまくらに参ります。
もう1月も終わろうとしています。
いまさらです。
でも、今年もよろしくお願いします。
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最近読んだ本 [図書館]

なんだかここ数カ月、本を読むのが楽しくて楽しくて。
コンスタントに読んではいるんですが、
空いた時間に本を読むって時期と、
時間を作ってまで本を読みたい!って時期があって。
今は、時間を作っても本を読みたい時期。

私が「無駄金読書」と呼ぶ、
会社帰りに本を読むために、
わざわざ店に入ってコーヒーを飲みながら読書とか、
呑みに行こうかな〜と思うんだけど、
本を読みたいからまっすぐ帰るとかね。

ちょっと全部は覚えてないんですが、
最近読んだ本など。

■明烏
 六道 慧

■千両花
 六道 慧

■キリオン・スレイの生活と推理
 都筑道夫

■蠱猫
 化野 燐

■夜市
 恒川光太郎

■ひげのある男たち
 結城昌治

■六の宮の姫君
 北村 薫

■朝霧
 北村 薫

■あやし うらめし あな かなし
 浅田次郎


六道 慧さんは、積ん読になってたんですが、
江戸ものを読みたくなって。
ちょっと展開というか、流れが分かりづらいところがありますが、
ほのぼのとしてたり、生真面目だったりする江戸のキャラクターの面々は立ってます。

「キリオン・スレイの生活と推理」と「ひげのある男たち」。
ともに、ちょっと時代のついた推理ものですね。
出てくる文化がピンときません(笑)
当然いまだったらもっとあっさり解決されてしまいそうな犯罪だったりするんですが、
推理ものってのはそういうものじゃなくて、
与えられた環境と条件で、どう謎をひも解いていくか。
今からするともどかしい気がしながらも(笑)
2作品ともに思ったのは、推理の過程を見せないってのが、
時代かかってみえるのかもしれないなと。
作品の中心に、探偵役がいて、こんな行動をして、こんなことを調べて・・・。
そういうのじゃない。
王道なんですかね。
乱読してるだけでセオリーには詳しくないんですが、
本格っていうんですか?
もちろん条件は提示してあります。
なかなか新鮮でした。

「蠱猫」。
久々にこういう作品を読みました。
曰く、妖怪伝奇小説
異形のものたちが闊歩する、バトルものとでもいうんでしょうか。
シリーズの第1作なんですが。
もうちょっと、1作目としての「結末」があっても良かったかなと思います。
長い長い物語の導入なんですね。
ってか、それくらい確認してから読めよ(笑)
いや、導入ってのは分かってたんですよ。
でも、もうちょっと、1つの作品としての結末らしい結末が欲しかったかなと。

北村 薫さんの2作品。
去年?いや、今年か?
とにかく、今さらなんですが、読みはじめた「私」シリーズ。
文学と落語を愛する「私」と、円紫さんという落語家さんが日常の謎を
さわやかに、時に切なく繙いていく物語です。
なんていうのかな。
殺伐としてなくて、主人公の「私」の感性や、
ちょっとした出来事、普通の日常にある謎。
アンテナを張ると、世界は小さな謎でいっぱいで、
その謎を解くことや、そこから生まれる人との繋がりで成長していく主人公が
なんとも言えず、安らかな気持ちにしてくれます。
表現もいちいちいいんですよね、北村薫さん。
実は、「六の宮の姫君」は、以前買って読んだんですが、
当時は芥川を読んでいたつながりで買って、
シリーズものだってのも意識してなかったので、
人間関係など全くわからず楽しめなかったんです。
で、売ってしまったので再度購入。
いや〜、芥川論も面白くて、読みごたえがありました。
ところどころに落語の話も絡めてあって、
また落語を聞く楽しみも増えそうな、
落語も本も好きな私にはもってこいなシリーズだなと。

「夜市」は、初めて読む作家さんでした。
しかもホラー文庫だったので、正直あんまり期待してなかったんです。
でも、読んでみたら、ホラー?って思うような筆致と物語。
現実の世界とノスタルジックで異形の世界。
その間で揺れる人間の心理、バックグラウンド。
期待してなかっただけに、久々に「あたり」感の大きい作品となりました。

浅田次郎さんは、私が愛して止まない作家さん。
色んな毛色の作品を書いていて、そのどれもが面白い。
それは、人間が描けているからだと思うんです。
今回の本は短編集なんですが、怪談もの。
でも「ホラー」とは違うんです。
日本人の感性に訴える怪談。
恐い!っていう質が違います。
怪談って、美しさが(映像であれ、文章的な表現であれ)あるとすごく際立ちます。
やっぱり、すごいなぁ、この人は・・・と思いました。
美しく、切なく、恐い。
いろんな要素が入っています。
いろんな要素が入っているからこそ、人間らしい怪談になるのだろうと。

そんな感じの読書生活。
まだまだ控えている本たちがいます。
幸せです♪
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