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映画なぞ。 [映画]
ちょっとした事情でレンタルの会員になったので、
最近よくDVDを借りるようになりました。
一番最近借りた4本がこちら
「カマチョップ」
「ラッシュライフ」
「陽気なギャングが地球を回す」
「下妻物語」
ざっと感想を。
「カマチョップ」
パッケージに「ロードムービー」と謳ってありましたが、
まさにそんな空気を醸し出している映画。
地味で、これっていう展開はないんだけれど。
何か、見入るというか、主人公二人の行く末を見守ってしまう映画でした。
大森南朋さんが死神役で出演されてます。
「ラッシュ・ライフ」
これ、伊坂幸太郎さんの原作がとても好きなんです。
ああ、こういう騙され方があるのか!
っていう作りの作品で。
でも、正直映画には、原作の好きな所が生きてなかった気がします。
小説だからできる「騙し」ってあると思うし、
やっぱりこの作品を2時間前後の映画に、トリックを活かしつつまとめるってのは、
ちょっと難しいのかなと思いました。
キャスティングは結構好きだし、1個1個のエピソードを観ている分にはそこそこ楽しめる。
でも、それを1本の映画としてみると、原作のような緻密さがないんだよね。
それぞれのエピソードのつながりも曖昧な気がしました。
堺さんの黒澤はよかった。
あと、板尾さんのしょぼ具合も(笑)
「陽気なギャングが地球を回す」
面白かった。
映画として、映像として。
キャラクターも良かった。
これ、キャスティング上手いなぁ。
ま、原作との色んな違いにびっくりしましたが。
別物として観たら、これはこれで楽しめる。
映像、衣装、リズム、世界観。
とても良かったと思います。
普段着るにはありえない服とか着てるんだけど、何か粋なんだわ、この人たち。
観る前、響野さんが佐藤浩市ってどうよ?
って思ってたんですが、意外にも良いですね。
映像も格好いいし。
リズムに関しては、音楽ももちろん、雪子の体内時計を上手くリズムとして使ってるなぁと。
うん、面白かったよ。
「下妻物語」
中島監督、「嫌われ松子」以来観てるんですが、観てなかったんですよね、「下妻」は。
これ、とにかく深田恭子ちゃんがかわいい。
とてもかわいい。
観るまで、本当に可愛らしいキャラだと思ってたのに、
意外にブラックな性格なのね(笑)
それが逆にキャラにイラッとしなくて良かった。
映画の手法としては「嫌われ松子」の方が突き抜けちゃってるんだけど、
これも楽しく観られました。
何だか、「嫌われ松子」「告白」は(「パコ」もそういう所あるけど)何だかズーーーンときちゃうような所があるけれど、これはただ素直に楽しめる映画だったかな。
楽しかったっす。
最近よくDVDを借りるようになりました。
一番最近借りた4本がこちら
「カマチョップ」
「ラッシュライフ」
「陽気なギャングが地球を回す」
「下妻物語」
ざっと感想を。
「カマチョップ」
パッケージに「ロードムービー」と謳ってありましたが、
まさにそんな空気を醸し出している映画。
地味で、これっていう展開はないんだけれど。
何か、見入るというか、主人公二人の行く末を見守ってしまう映画でした。
大森南朋さんが死神役で出演されてます。
「ラッシュ・ライフ」
これ、伊坂幸太郎さんの原作がとても好きなんです。
ああ、こういう騙され方があるのか!
っていう作りの作品で。
でも、正直映画には、原作の好きな所が生きてなかった気がします。
小説だからできる「騙し」ってあると思うし、
やっぱりこの作品を2時間前後の映画に、トリックを活かしつつまとめるってのは、
ちょっと難しいのかなと思いました。
キャスティングは結構好きだし、1個1個のエピソードを観ている分にはそこそこ楽しめる。
でも、それを1本の映画としてみると、原作のような緻密さがないんだよね。
それぞれのエピソードのつながりも曖昧な気がしました。
堺さんの黒澤はよかった。
あと、板尾さんのしょぼ具合も(笑)
「陽気なギャングが地球を回す」
面白かった。
映画として、映像として。
キャラクターも良かった。
これ、キャスティング上手いなぁ。
ま、原作との色んな違いにびっくりしましたが。
別物として観たら、これはこれで楽しめる。
映像、衣装、リズム、世界観。
とても良かったと思います。
普段着るにはありえない服とか着てるんだけど、何か粋なんだわ、この人たち。
観る前、響野さんが佐藤浩市ってどうよ?
って思ってたんですが、意外にも良いですね。
映像も格好いいし。
リズムに関しては、音楽ももちろん、雪子の体内時計を上手くリズムとして使ってるなぁと。
うん、面白かったよ。
「下妻物語」
中島監督、「嫌われ松子」以来観てるんですが、観てなかったんですよね、「下妻」は。
これ、とにかく深田恭子ちゃんがかわいい。
とてもかわいい。
観るまで、本当に可愛らしいキャラだと思ってたのに、
意外にブラックな性格なのね(笑)
それが逆にキャラにイラッとしなくて良かった。
映画の手法としては「嫌われ松子」の方が突き抜けちゃってるんだけど、
これも楽しく観られました。
何だか、「嫌われ松子」「告白」は(「パコ」もそういう所あるけど)何だかズーーーンときちゃうような所があるけれど、これはただ素直に楽しめる映画だったかな。
楽しかったっす。
THE LEFT STUFF。
毎度毎度のお馬鹿さんたちを楽しむ時間がやってまいりました。
PIPER「THE LEFT STUFF」@本多劇場
観客参加形という小ずるい演出。
おかげで二度観ですよ。
ま、そうじゃなくてもチケットは複数回取ってたと思いますが。
劇場に入ると、舞台上にパネルが1枚。
今回実験に参加する人はパネルに名前を書いて下さい。
ということらしい。
希望者が長蛇の列。
私は2日とも結構ギリギリに劇場入りしたので、書きませんでしたが。
いい思い出になるよね。
なにより本多の舞台に上がれるなんて!
さて、ストーリーは・・・・
次世代エネルギー「メタンハイドレード」。
それを発掘するたった一人の調査員を選ぶために集められた7人。
何やらいわくありげ。
彼等は「海の家」と名付けられた施設で、24時間監視され、
いくつかの課題をこなさなければならない。
その課題とは。
また、選ばれるのは。
さて、この舞台、観客参加形です。
観客参加形とは?
私も実際観るまでわかりませんでした。
舞台中に、進行役である大王が、アンケートを取るんです。客席に。
例えば。
「これから彼等に朝食を与えますが、7人の内の1人にだけ、違うものを与えてみようと思います。さて、AさんからGさんのうち、誰の朝食を差し替えましょう」
とかね。
拍手の大きさとか、起立したりとかで、観客の希望を大王が判断。
ということはですよ、皆さん。
この舞台、毎回内容が違うんじゃん!!
なんて汚いやり方だ!
観たいじゃないか、全部!
ま、無理だけども。
ちなみに私、初日と東京楽の2回観たんですが、こんな感じでした。
あ、以下完全ネタバレっす。
私が観たときのラインナップはこんな感じでした。
○朝食チョイス
最初の時は腹筋さんにコーヒー牛乳。
すごくきょろきょろ、監視室に視線を送りながら挙動不審の人に。
楽日は大洋さんにコーヒー牛乳。
テーブル周りを徘徊し、げほげほ咳き込んで喉が詰まったふりして、ほかの人の牛乳を一口ずつ飲んで、確認作業してました。
○一人取り残される
最初は山内さん。
テーブルの周りをぐるぐる回るっていう動物的な不安の表現(笑)
このコーナーは、質問者が客席から立候補した素人さん。
みんな立候補するだけあって、よくしゃべるのなー。
山内さん、コーナー終了後、そんな素人さんの言葉もひろってちゃんと笑いに変えてました・・・さすが芸人。(←いや、俳優だから)
楽日は腹筋さん。
こちらは椅子で室内をすべってみたりしてましたが、最終的には窓(?)の前で質問に対してしどろもどろになるっていう・・・。
ほんとに最後には、質問者に「アホかーーーー!」と叫んでました。
みんなが鉄球サッカーを終えて部屋に戻ってきた時のやりとりも、突っ込んだりする人が変わるから見逃せない感じ。
楽日は「お前いーひんかったけど、こっちは大変やったんだぞ!」って山内さんが長々腹筋さんに突っ込んでて、楽しかった♪
○Gさんセクハラ疑惑/有罪か無罪か
初日は無罪。楽日は有罪。
有罪の時は、部屋から追い出されたけど、しばらくして戻って来てました。
全体の流れは変わらず。
○練習風景
初日は腹筋さん、相武さん、岡田くん。
何だっけ、頸動脈ギター?的な?何かを腹筋さんが相武さんにやらせてて、おいおい、いいのか?と思った記憶が。
そして、相武さんもやるのかよ!とね(笑)
楽日は大洋さんと山内さん。
案の定、山内さんの突っ込みオンステージ。
あー、もうこの人の突っ込み大好きだよ。
また、大洋さんも無駄にボケボケしてるから、楽しいったら。
大洋さんの水道管ホルン。突っ込みの勢いで中にさし歯が落ちるってのは、どうやら脚本通りっぽいっすね。
でもあのホルンの鳴らなさ加減ったら。
「お前が歌っとるだけやないか!」ってね、そりゃそう突っ込まれますわ(笑)
意外にも、SALさんと川ちゃんのダンスチームを観る機会がなかったですね。
SALさんのユルいのにキメる!っていうダンス、大好きなんだけどなー。
あと可変の部分って・・・、まぁPIPERは今回に限らず結構自由度ありますが。
あー、あれね。
作曲部分。
「Eさんフロムペルー」
あの、相武さんが作詞する部分。
僧正がむっちゃはまってた。
初日が確か、「別にあなたのこと特に好きじゃない」とか「興味ない」とか、そんな感じの内容だった気がする。
僧正がはまってたのが楽日。
「出てきたらいいことあるよ〜♪」みたいな流れから、
僧正「あなたがちょっと嬉しいと思うことをこの後台詞で!」
相武「・・・・・靴下がシルク?」
(舞台上爆笑)
ホント、僧正、かなり気に入ってました。靴下がシルク(笑)
あとは、山内さんがへちゃ子を説明するくだり。
楽日はむちゃくちゃ長かった!
全員笑うまでやめへん というコンセプトだったようです。
客席から見てると、山内さんは後ろ姿なので、何かフラストレーション(笑)
見たかったなぁ。
こんなの、確か「ベントラー〜」でもあったなぁ。
大洋さんが、その日の最終の新幹線で大阪帰らなきゃいけなかったんだけど、
それに乗せないよって勢いで流れを止めては「ちっさいなぁ」を繰り返してた件が。最終的にはみんな舞台上で座ってながめちゃってたもんな、あれ(笑)
で、一番大きな選択。
ラストの選択です。
7人を火炎放射で始末してしまうか、ドアを開けて逃してあげるか。
これって、数じゃなくて、大王と客席にいる一人がじゃんけんをして、その勝ち負けでどちらになるかが決まる。
アンケートと違って、仕込めるじゃないか。
と、思ってました。
ところが、仕込みじゃなかったみたいで、運良く両方のパターンを観られた!
ってか、オチ自体が変わっちゃうことにびっくりしたよ。
初日は火炎放射でした。
暗転後、研究室の風景。
被験者達は白衣を着ていて、実は彼等は特殊な環境におかれた群衆の心理を研究している研究者で、実際の被験者は客席の人間だった・・・というオチ。
特殊な状況下におかれると、人は正常な判断能力を失ってしまうと。
で、楽日は7人を逃がす。
暗転後、ドアは爆破されて7人は外へ出られるようになる。
これで終わるという空気に対して、腹筋さんがドアを出る前に客席を振り返って一言。
「いや、我々をもてあそんだ奴ら全員に復讐するまでは終わらない」
で、大王は旅支度をして登場し、
「私は一足先に逃げます。皆様もお気をつけて。彼等は皆さんを追って復讐するでしょう。最初に記名していただいたボード。あの名前から彼等はあなたたちを見つけるでしょう」
ってな事を告げ、逃亡。
なるほどなーーーーー。
あのボードをこんなところで生かしてくるか!
ってか、オチまで違うって!!
意外でちょっとテンションあがりました。
でも、大変な舞台だよなー。
袖にいても役者は気が抜けないよなー。
誰がどこで選ばれるかわかんないんだもんなー。
あーーー、とにかくバカバカしくて楽しかった!
ぜひDVDには色んなパターンを収録して欲しいと思います。
PIPER「THE LEFT STUFF」@本多劇場
観客参加形という小ずるい演出。
おかげで二度観ですよ。
ま、そうじゃなくてもチケットは複数回取ってたと思いますが。
劇場に入ると、舞台上にパネルが1枚。
今回実験に参加する人はパネルに名前を書いて下さい。
ということらしい。
希望者が長蛇の列。
私は2日とも結構ギリギリに劇場入りしたので、書きませんでしたが。
いい思い出になるよね。
なにより本多の舞台に上がれるなんて!
さて、ストーリーは・・・・
次世代エネルギー「メタンハイドレード」。
それを発掘するたった一人の調査員を選ぶために集められた7人。
何やらいわくありげ。
彼等は「海の家」と名付けられた施設で、24時間監視され、
いくつかの課題をこなさなければならない。
その課題とは。
また、選ばれるのは。
さて、この舞台、観客参加形です。
観客参加形とは?
私も実際観るまでわかりませんでした。
舞台中に、進行役である大王が、アンケートを取るんです。客席に。
例えば。
「これから彼等に朝食を与えますが、7人の内の1人にだけ、違うものを与えてみようと思います。さて、AさんからGさんのうち、誰の朝食を差し替えましょう」
とかね。
拍手の大きさとか、起立したりとかで、観客の希望を大王が判断。
ということはですよ、皆さん。
この舞台、毎回内容が違うんじゃん!!
なんて汚いやり方だ!
観たいじゃないか、全部!
ま、無理だけども。
ちなみに私、初日と東京楽の2回観たんですが、こんな感じでした。
あ、以下完全ネタバレっす。
私が観たときのラインナップはこんな感じでした。
○朝食チョイス
最初の時は腹筋さんにコーヒー牛乳。
すごくきょろきょろ、監視室に視線を送りながら挙動不審の人に。
楽日は大洋さんにコーヒー牛乳。
テーブル周りを徘徊し、げほげほ咳き込んで喉が詰まったふりして、ほかの人の牛乳を一口ずつ飲んで、確認作業してました。
○一人取り残される
最初は山内さん。
テーブルの周りをぐるぐる回るっていう動物的な不安の表現(笑)
このコーナーは、質問者が客席から立候補した素人さん。
みんな立候補するだけあって、よくしゃべるのなー。
山内さん、コーナー終了後、そんな素人さんの言葉もひろってちゃんと笑いに変えてました・・・さすが芸人。(←いや、俳優だから)
楽日は腹筋さん。
こちらは椅子で室内をすべってみたりしてましたが、最終的には窓(?)の前で質問に対してしどろもどろになるっていう・・・。
ほんとに最後には、質問者に「アホかーーーー!」と叫んでました。
みんなが鉄球サッカーを終えて部屋に戻ってきた時のやりとりも、突っ込んだりする人が変わるから見逃せない感じ。
楽日は「お前いーひんかったけど、こっちは大変やったんだぞ!」って山内さんが長々腹筋さんに突っ込んでて、楽しかった♪
○Gさんセクハラ疑惑/有罪か無罪か
初日は無罪。楽日は有罪。
有罪の時は、部屋から追い出されたけど、しばらくして戻って来てました。
全体の流れは変わらず。
○練習風景
初日は腹筋さん、相武さん、岡田くん。
何だっけ、頸動脈ギター?的な?何かを腹筋さんが相武さんにやらせてて、おいおい、いいのか?と思った記憶が。
そして、相武さんもやるのかよ!とね(笑)
楽日は大洋さんと山内さん。
案の定、山内さんの突っ込みオンステージ。
あー、もうこの人の突っ込み大好きだよ。
また、大洋さんも無駄にボケボケしてるから、楽しいったら。
大洋さんの水道管ホルン。突っ込みの勢いで中にさし歯が落ちるってのは、どうやら脚本通りっぽいっすね。
でもあのホルンの鳴らなさ加減ったら。
「お前が歌っとるだけやないか!」ってね、そりゃそう突っ込まれますわ(笑)
意外にも、SALさんと川ちゃんのダンスチームを観る機会がなかったですね。
SALさんのユルいのにキメる!っていうダンス、大好きなんだけどなー。
あと可変の部分って・・・、まぁPIPERは今回に限らず結構自由度ありますが。
あー、あれね。
作曲部分。
「Eさんフロムペルー」
あの、相武さんが作詞する部分。
僧正がむっちゃはまってた。
初日が確か、「別にあなたのこと特に好きじゃない」とか「興味ない」とか、そんな感じの内容だった気がする。
僧正がはまってたのが楽日。
「出てきたらいいことあるよ〜♪」みたいな流れから、
僧正「あなたがちょっと嬉しいと思うことをこの後台詞で!」
相武「・・・・・靴下がシルク?」
(舞台上爆笑)
ホント、僧正、かなり気に入ってました。靴下がシルク(笑)
あとは、山内さんがへちゃ子を説明するくだり。
楽日はむちゃくちゃ長かった!
全員笑うまでやめへん というコンセプトだったようです。
客席から見てると、山内さんは後ろ姿なので、何かフラストレーション(笑)
見たかったなぁ。
こんなの、確か「ベントラー〜」でもあったなぁ。
大洋さんが、その日の最終の新幹線で大阪帰らなきゃいけなかったんだけど、
それに乗せないよって勢いで流れを止めては「ちっさいなぁ」を繰り返してた件が。最終的にはみんな舞台上で座ってながめちゃってたもんな、あれ(笑)
で、一番大きな選択。
ラストの選択です。
7人を火炎放射で始末してしまうか、ドアを開けて逃してあげるか。
これって、数じゃなくて、大王と客席にいる一人がじゃんけんをして、その勝ち負けでどちらになるかが決まる。
アンケートと違って、仕込めるじゃないか。
と、思ってました。
ところが、仕込みじゃなかったみたいで、運良く両方のパターンを観られた!
ってか、オチ自体が変わっちゃうことにびっくりしたよ。
初日は火炎放射でした。
暗転後、研究室の風景。
被験者達は白衣を着ていて、実は彼等は特殊な環境におかれた群衆の心理を研究している研究者で、実際の被験者は客席の人間だった・・・というオチ。
特殊な状況下におかれると、人は正常な判断能力を失ってしまうと。
で、楽日は7人を逃がす。
暗転後、ドアは爆破されて7人は外へ出られるようになる。
これで終わるという空気に対して、腹筋さんがドアを出る前に客席を振り返って一言。
「いや、我々をもてあそんだ奴ら全員に復讐するまでは終わらない」
で、大王は旅支度をして登場し、
「私は一足先に逃げます。皆様もお気をつけて。彼等は皆さんを追って復讐するでしょう。最初に記名していただいたボード。あの名前から彼等はあなたたちを見つけるでしょう」
ってな事を告げ、逃亡。
なるほどなーーーーー。
あのボードをこんなところで生かしてくるか!
ってか、オチまで違うって!!
意外でちょっとテンションあがりました。
でも、大変な舞台だよなー。
袖にいても役者は気が抜けないよなー。
誰がどこで選ばれるかわかんないんだもんなー。
あーーー、とにかくバカバカしくて楽しかった!
ぜひDVDには色んなパターンを収録して欲しいと思います。
薔薇とサムライ。 [舞台など]
なんだか観ていなかった劇団新感線。
が、昨年観た蛮幽鬼がむちゃくちゃおもしろかったので、
「チケットあるよ〜」の友人のお誘いに、一も二もなく飛びついてみました。
「薔薇とサムライ」@赤坂ACTシアター
いやーーーーー、とにかく派手だった!
音楽、演出、役者。
何を取っても派手!
最初の船のシーンの躍動感にまずやられます。
派手さも(充分すぎる程)あって、
歌があって踊りがあって、
笑いがあって、
涙をさそってみたりもする。
これぞエンターテインメント!
どストレートに勧善懲悪!
ってのが新感線の一つの味なんだなぁと思った次第。
蛮幽鬼とか、朧の森に棲む鬼(←鬼シリーズか?・笑)みたいな、
なんだかずーーーんと残るようなのもまた一つ。
でも、どちらの味にも、愛すべき、濃いキャラがいて素敵。
今回の薔薇サムは、
何と言っても天海祐希がどうしようもなく格好いいんだけど、
キャラでさらってたのはじゅんさんかなぁ。
浦井さんの気持ち悪いキャラも捨てがたい。
ああ、意外にしっかり舞台役者してた山本太郎くんもだ。
私の中で、やっぱり粟根さんは、こうよねぇぇ、
と思ってしまった粟根さんもだなぁ。
ああ、選べない。
好きなキャラをしぼれない!って位のキャラの濃さ、
バラエティ、そして愛嬌。
何を置いても、とにかく、
あて書きじゃないかと思うほど、
天海祐希が引き立つ舞台。
あの身長で、男気溢れる役ですらりと踊られちゃぁたまりません。
いやーーー、映えるわ。
「なぜ歌う?」のちょっと自虐入ってる台詞が結構ツボでした(笑)
古田さんは、何なんでしょうね、あの人。
すげーーー!格好いい!!って見た目じゃないのに、
殊に新感線では、舞台に立った瞬間に見入ってしまう。
胸の前で両手を組んで見とれてしまうような格好よさではなくて、
ダメなところがあったり、明らかにオンとオフがある、
でもおっとこ前やなーーー!と思ってしまう男。
また、台詞がいちいち、ベタに粋だったりするから堪らないんすね、きっと。
浦井さんは、見ててひいちゃうキャラなのに、
すごく愛嬌があって、歌うまくて、楽しかった。
山本さんは、思ってたよりものすごく役者だったなぁ。
キャラもぴったりだったし、ちょっと見直しました。
粟根さんも、最初は、え??いい人?って感じだったのに、
最後には「やっぱり粟根さんはこういうのがいいわねぇ」
っていうところにちゃんとしっくりはまってくれた。
神田さやかちゃんは、
この舞台に関しては、お母さんのキャラをしっかり使いこなしてましたね。
そして、じゅんさん。
あーーーー、何て愛らしいんだ。
抜けてて憎めなくて、無駄にキャラが濃い悪党をやらせたら、
この人の右に出るものはいないんじゃなかろうか(笑)
今回はお色直しもいっぱいあって(笑)とてもじゅんさんを満喫。
毎回毎回、どの舞台を観ても、この人はかっさらっていくなぁ。
ざっと役者さんについてしか書いてないですが、
薔薇サム。私はこんなことを思いましたとさ。
が、昨年観た蛮幽鬼がむちゃくちゃおもしろかったので、
「チケットあるよ〜」の友人のお誘いに、一も二もなく飛びついてみました。
「薔薇とサムライ」@赤坂ACTシアター
いやーーーーー、とにかく派手だった!
音楽、演出、役者。
何を取っても派手!
最初の船のシーンの躍動感にまずやられます。
派手さも(充分すぎる程)あって、
歌があって踊りがあって、
笑いがあって、
涙をさそってみたりもする。
これぞエンターテインメント!
どストレートに勧善懲悪!
ってのが新感線の一つの味なんだなぁと思った次第。
蛮幽鬼とか、朧の森に棲む鬼(←鬼シリーズか?・笑)みたいな、
なんだかずーーーんと残るようなのもまた一つ。
でも、どちらの味にも、愛すべき、濃いキャラがいて素敵。
今回の薔薇サムは、
何と言っても天海祐希がどうしようもなく格好いいんだけど、
キャラでさらってたのはじゅんさんかなぁ。
浦井さんの気持ち悪いキャラも捨てがたい。
ああ、意外にしっかり舞台役者してた山本太郎くんもだ。
私の中で、やっぱり粟根さんは、こうよねぇぇ、
と思ってしまった粟根さんもだなぁ。
ああ、選べない。
好きなキャラをしぼれない!って位のキャラの濃さ、
バラエティ、そして愛嬌。
何を置いても、とにかく、
あて書きじゃないかと思うほど、
天海祐希が引き立つ舞台。
あの身長で、男気溢れる役ですらりと踊られちゃぁたまりません。
いやーーー、映えるわ。
「なぜ歌う?」のちょっと自虐入ってる台詞が結構ツボでした(笑)
古田さんは、何なんでしょうね、あの人。
すげーーー!格好いい!!って見た目じゃないのに、
殊に新感線では、舞台に立った瞬間に見入ってしまう。
胸の前で両手を組んで見とれてしまうような格好よさではなくて、
ダメなところがあったり、明らかにオンとオフがある、
でもおっとこ前やなーーー!と思ってしまう男。
また、台詞がいちいち、ベタに粋だったりするから堪らないんすね、きっと。
浦井さんは、見ててひいちゃうキャラなのに、
すごく愛嬌があって、歌うまくて、楽しかった。
山本さんは、思ってたよりものすごく役者だったなぁ。
キャラもぴったりだったし、ちょっと見直しました。
粟根さんも、最初は、え??いい人?って感じだったのに、
最後には「やっぱり粟根さんはこういうのがいいわねぇ」
っていうところにちゃんとしっくりはまってくれた。
神田さやかちゃんは、
この舞台に関しては、お母さんのキャラをしっかり使いこなしてましたね。
そして、じゅんさん。
あーーーー、何て愛らしいんだ。
抜けてて憎めなくて、無駄にキャラが濃い悪党をやらせたら、
この人の右に出るものはいないんじゃなかろうか(笑)
今回はお色直しもいっぱいあって(笑)とてもじゅんさんを満喫。
毎回毎回、どの舞台を観ても、この人はかっさらっていくなぁ。
ざっと役者さんについてしか書いてないですが、
薔薇サム。私はこんなことを思いましたとさ。
賀正。 [日常]
あけましておめでとうございます。
引っ越してこのかた、PCもなかなか起動しなくなり、
とんとご無沙汰でございましたが、
生きてます(笑)
舞台に落語に酒、その他諸々、
活動しております。
ソネブロには珍獣なみの出現率ですが、
いますよ、という生存確認とともに、
ご挨拶を。
本年もよろしくお願い申し上げます。
引っ越してこのかた、PCもなかなか起動しなくなり、
とんとご無沙汰でございましたが、
生きてます(笑)
舞台に落語に酒、その他諸々、
活動しております。
ソネブロには珍獣なみの出現率ですが、
いますよ、という生存確認とともに、
ご挨拶を。
本年もよろしくお願い申し上げます。
蜜。 [日常]
ケッヘル(上・下) [図書館]
大好きな作家さん、中山可穂さんの大作が、文庫化されました。
「ケッヘル」(上・下) 中山可穂
中山さんの過去の作品で、一番長いんじゃないでしょうか。
ご本人もあとがきに、長い話を書きたかったとおっしゃってます。
大好きな本が、また増えました。
「ケッヘル」(上・下) 中山可穂
中山さんの過去の作品で、一番長いんじゃないでしょうか。
ご本人もあとがきに、長い話を書きたかったとおっしゃってます。
大好きな本が、また増えました。
神様とその他の変種 [舞台など]
連続アップ三本目。
5/9(sat)
NYLON100℃ 33rd session 『神様とその他の変種』@本多劇場
山内さん目当てでチケットとったこの舞台。
先行で2公演申し込んだら、両方当たってしまい、
1度観の予定だったんですが、2度観に。
でも、2公演とれててよかったーー!
すっごく面白かった。
今から来週の楽日が楽しみです。
これからまだ観るチャンスがある方、
今までのレポや話の中などで私と舞台の好みが合うかも!
と思って下さった方は特に!
チャンスがあるなら是非観に行かれる事をお薦めします♪
以下内容に触れますのでご注意を。
5/9(sat)
NYLON100℃ 33rd session 『神様とその他の変種』@本多劇場
山内さん目当てでチケットとったこの舞台。
先行で2公演申し込んだら、両方当たってしまい、
1度観の予定だったんですが、2度観に。
でも、2公演とれててよかったーー!
すっごく面白かった。
今から来週の楽日が楽しみです。
これからまだ観るチャンスがある方、
今までのレポや話の中などで私と舞台の好みが合うかも!
と思って下さった方は特に!
チャンスがあるなら是非観に行かれる事をお薦めします♪
以下内容に触れますのでご注意を。
そこで黄金のキッス [舞台など]
TOWER [Rahmens]
お久しぶりです。
最近観た舞台レポを連続アップ。
まずは待ちに待っていたこちら。
4/12(sun)
Rahmens the17th performance 『TOWER』@本多劇場
TEXTから2年。
TEXTが終わった瞬間から、
次は何を観せてくれるのかと楽しみに待っていたこの公演。
ネタバレですので、まだ劇場に足を運ばれていない方はご注意を。
最近観た舞台レポを連続アップ。
まずは待ちに待っていたこちら。
4/12(sun)
Rahmens the17th performance 『TOWER』@本多劇場
TEXTから2年。
TEXTが終わった瞬間から、
次は何を観せてくれるのかと楽しみに待っていたこの公演。
ネタバレですので、まだ劇場に足を運ばれていない方はご注意を。
パンク侍斬られて候【総括】 [舞台など]
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